ここでは、鹿嶋神社の境内をご案内しております。

ここにお祭りされている荒神様は、京都皇室の菩提寺である御寺、泉涌寺山内、来迎院よりお迎えした荒神さまで、日本最初の荒神様として重要文化財の指定を受け、今も皇室の崇敬篤く、私たちの生活の基本である、衣、食、住の三つの宝を授けてくださる守り神としてあがめられています。






当神社では神前で香を焚き、お灯明を点ずる珍しい慣わしがあります。
これは、武士が出陣に臨んで当社に詣で、武運長久を祈念するとともに、兜に香を焚きこめて勇ましく出陣した故事が、慣わしになったと伝えられ、今ではローソク、線香がその名残りとなっております。



「六根清浄なれば願い事成就せざるはなし」と言われるように、「願」をかける人々は一心不乱に御堂を廻りながら、心身から一切の邪念不浄を絶ち、ひたすらに神の恩頼(みたまのふゆ)を祈るならば、霊験あらたかであると言われております。