~チタンで建立された鳥居~

        永久の輝きに願いを込めて

 日本全国のそれぞれの神社には、大小さまざまな高さや大きさの鳥居があります。その多くは石材または木材で造られ、朱色の塗装が施されているものが一般的です。当神社には、世にも珍しいチタンで建立された大鳥居があり、大きさも日本最大級です。

大鳥居正面

鹿嶋神社入口

大鳥居市の池

市の池公園より

大鳥居は時代を超えて

大鳥居の概要
鳥居の形式 明神鳥居
寸法 高さ:26 メートル
幅 :35 メートル
柱間:18 メートル
柱径:3 メートル
構造 鉄骨、チタンパネル張り
チタン原色
耐久性 1,500 年
工期 平成 9 年 12 月~平成 10 年 11 月
施工業者 設計管理: (財)建築研究協会
施工: 神鋼興産建設他

  当神社は、建立以来 300 有余年を経た本殿を昭和 56 年に全面改築し、平成 6 年には祈祷殿を建立いたしました。 両社屋とも古の知恵と技術を継承する平安・鎌倉時代の千鳥破風建築様式が取り入れられています。
 そして今、古きよき伝統を残しつつも、未来への大きな羽ばたきのための神社のシンボルとして、平成 10 年に最新の技術と、 夢の超合金としてのチタン材を駆使した大鳥居の建立をいたしました。
 今より先、天空の光を受けて輝き、国土の安寧と五穀豊穣、参拝者の皆様方のご多幸をお祈りしてゆきます。